全アジアチーム

7月11~15日の日程で8ヵ国13組織より計14人(女性7人)を招聘した。

 全アジアチームは通常の招聘チームとは異なり、ILOトレーニングセンター(イタリア・トリノ)での研修後、「職場環境改善」について理解を深めることを目的に来日した。
 労働講義では[1]日本の労働運動の役割と課題[2]日本の労使関係[3]労働・社会法制――など、各参加者の関心の高いテーマについて熱心な意見交換が行なわれた。
 また、ILO駐日事務所では「職場環境改善に向けた取り組みについて」講義を受け、「自国でも日本の労働安全衛生の取り組みを導入したい」との意見が出された。
 職場訪問では自動車総連傘下の日産自動車㈱追浜工場を訪問し、「職場環境改善」の取り組みをじかに製造業の現場で学んだ。また日産労組・追浜支部組合役員との意見交換会では活発な論議がなされ、自国の労働安全衛生の現状と日産労組の取り組みを比較していた。

今回ご協力いただいた関連機関一覧

参加者の様子

開会式の様子

連合訪問

高橋専務理事の労働講義

中央労働災害防止協会訪問

日産自動車(株)追浜工場訪問

評価会の様子