こどもたちの未来のための学校プロジェクト
インフォーマル労働者への草の根支援事業
次代を担う海外の若手労働組合リーダーの育成支援
国際分野で通用する人材の育成
設立と同時に開始した招へい事業は、開発途上国を中心とした海外の若手労働組合指導者を地域・テーマ別で編成し、年間12チーム前後を招へい。参加者は国際労働組合総連合(ITUC)加盟の各国ナショナルセンターから推薦されます。
国際労働財団(JILAF)は、開発途上国の労働組合が、主体性をもって企画・運営する現地支援事業を行っています。1994年度から開始した現地支援事業は、アジアを中心に34ヶ国・1地域でセミナーやワークショップを開催してきました。
国際分野でリーダーシップを発揮できる人材の育成をめざします。
国内外の労働組合関係者に情報発信、国際分野でのネットワーク構築をめざします。