バングラデシュ・国際労使ネットワーク等を通じた組織化による草の根支援事業(SGRA)の実施(8月)

2015年度バングラデシュSGRA職業訓練(更紗制作、建設、皮革)がスタート

 2015年度事業計画すべての職業訓練を開始すべく、バングラデシュ・ダッカ市内における上級更紗制作訓練(18人、7月30日開始)、建設訓練(20人、8月一日開始)、およびダッカ市郊外の皮革訓練(13人、8月3日開始)の各開校式に参加し、ネットワークメンバーを激励した。
 とりわけ皮革訓練の開校式は、ライフサポートセミナーと合わせて開催し、新規ネットワークメンバーに向け、生活改善情報冊子を配布・説明した。
 また、SGRA協同組合(ショモバエ・ショミッティー)の設立および円滑な運営等に向け、全労済協会より小笠原経営管理部次長を講師に迎え、「相互扶助制度の検討に向けて~日本の労働者共済(全労済)の変遷と現状~」にかかる特別講義を実施した。
 2015年5月末に政府登録/登記を完了したボグラおよびクルナの両SGRA協同組合会長(両名ともに地域作業委員)よりこの間の経験等を参加者と共有し、相互扶助を基本とする現地主導による協同組合の運営方針をあらためて確認した。

日程

月日内容
07月31日上級更紗制作訓練開校式
08月01日建設訓練開校式
08月02日現地関係者との協議
08月03日皮革訓練開校式

参加者の様子

更紗制作訓練開校式

更紗デザイン制作中の様子

建設訓練開校式の様子

建設訓練ログブック(履歴書)

電気技師訓練の様子

ライフサポートセミナーにおける全労済協会講義

皮革訓練所の様子

生活改善情報冊子

ライフサポートセミナーにおける協同組合紹介