グローバルフェスタJAPAN2016にJILAFも参加

 外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)が共催し、内閣府をはじめ、厚生労働省など10の中央省庁などが後援するグローバルフェスタJAPAN2016が、「for the First Step ~新しい目標に向かって~」をテーマとして、10月1日~2日、東京・お台場 センタープロムナードで開催され、国際支援をしている機関・NGOなど269団体が出展した。

 グローバルフェスタは、日本国政府が定めた10月6日の「国際協力の日」にちなみ、毎年開かれているものであり、今年で第26回目の開催となる。国際協力をより身近なものに感じてもらうと共に、ODAを含む国際協力の現状や必要性、政府とNGOの協力などについての理解と認識を深め、国際協力の参加を促進することを目的として毎年開催されている。本年度は昨年の国連総会にて「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されたことを踏まえ、SDGsのスタートイヤーとして国民の生活と同開発目標(17ゴール)がどのように係わっているかについて理解を促し、「SDGs」の知識を深めてもらう内容を多数採り入れて実施された。

 国際労働財団(JILAF)は2009年からグローバルフェスタに参加しており、SGRAを中心に取り組みを紹介するブースを出展。パンフレットや各事業のパネル展示を通じて、来場者にJILAFの労働分野における国際交流活動の取り組みについて理解を求めるとともに、ネパール・バングラデシュで実施しているSGRA(インフォーマル労働者への草の根支援事業)事業の成果物の展示・販売を行った。ブースを訪れた方から、「労働分野の国際貢献をはじめて知った」「労働者のニーズを把握しながら実施する事業の意義は深い」「現地の労働組合との信頼関係を築いていることは、これまでの事業の大きな成果であり、日本の信頼度の向上にも寄与している」などの感想が聞かれた。

日程

月日内容
10月01日第1日目
10月02日第2日目

開会式

フェスタの様子

JILAFブース