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お知らせ(2016/8/22)
お知らせ:国際労働財団(JILAF)は、9月28日、「非正規労働者等不安定雇用の現状と是正に向けた取り組み」を主要テーマに国際シンポジウムを開催します。

 国際労働財団(JILAF)は2016年9月28日(水)13時〜、ベルサール神保町にて、アメリカ労働総同盟・産別会議(AFL-CIO)、イスラエル労働総同盟(HISTADRUT)、スイス労働総同盟(SGB/USS)から代表を招き、「非正規労働者等不安定雇用の現状と是正に向けた取り組み」を主要テーマとする国際シンポジウムを開催します。

 世界経済は、米国が緩やかな成長軌道にあるものの、新興国の成長鈍化や英国のEU脱退、移民・難民の課題など、様々なリスクもあり不透明感を強めています。さらに、世界的にインフォーマル経済下の労働者の増加や格差の拡大が続き、日本を含め労働者を取り巻く環境は厳しさを増しています。

 このような課題を克服していくためには、[1]労働条件格差の是正、[2]非正規労働から正規労働への転換、[3]職能開発訓練を含む就労支援策の拡充、㈬最低賃金の引き上げによる所得改善等を通じた国民生活の底上げ、[4]社会保険の適用拡大などによる立体的・重層的セーフティネットの構築、[5]社会保障と税の一体改革を通じた所得再分配機能の強化——などが求められます。

 かかる状況において、労働者の均等・均衡待遇の確保などを実現していくのか、各先進国と日本の労働環境の違い等をふまえて、今後の不安定雇用の是正に向けた政策等について検討・論議します。

 本シンポジウムへの、多くの方々の参加を心よりお待ちしております。

 詳細、お申し込みはこちらまで(http://www.jilaf.or.jp/newsflash/1609_symposium.html

発行:公益財団法人 国際労働財団  http://www.jilaf.or.jp/
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