人材育成

国際活動家養成コース

 世界の労働分野で活躍できる人材を育成することをめざし、連合と協力して「国際活動家養成コース」開講しています。このコースは英語研修や労働講義を7ヵ月間行ない、国際労働運動に必要な基礎知識と経験を身につけます。現在までに147人の若手労働組合指導者が本コースに参加しています。

  • 英語研修
     日本の労働運動や労働組合、労使関係について海外の労働組合活動家に英語で説明し、論議できることをめざします。2006年度から、エントリーコース(基本的な英語力の基礎作り)を新設しました。
  • 連合および各国際産業別労働組合組織(GUF)への訪問
     連合や国際産業別労働組合組織の日本事務所や加盟組織日本協議会を訪問し、国際舞台で活躍している方々から、各組織の活動内容や経験談などについて話を伺います。

ヤングリーダーシップコース

 アジア太平洋地域の各国から若手労働組合指導者をシンガポールに集め、「ヤングリーダーシップコース」を開催しています。これは国際労働組合総連合アジア太平洋地域組織(ITUC-AP)やシンガポール労働大学(OTC Institute)と共催で、[1]国際労働運動[2]ディーセントワーク[3]労働組合指導者としての資質――等をグループワークやフィールドワークを通じて学ぶ研修です。JILAFからは講師も派遣し、日本の労使関係の取り組みを学びます。