| 組織名 | ジンバブエ労働組合会議 | ||||
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| Zimbabwe Congress of Trade Unions （ZCTU） | |||||
| 住所 | Head Office Gorlon House 7 Jason Moyo Avenue, Harare P.O. Box 3549, Harare |
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| 電話番号 | 793093/794704/794742 | ||||
| FAX番号 | (263)-4-705602 | ||||
| メールアドレス | info@zctu.co.zw | ||||
| ホームページ | http://www.zctu.co.zw | ||||
| 役員名 | 会 長：Mr. Peter Mutasa＜2021年現在＞ | ||||
| 組合員数 | 約11.8万人(女性：約2.3万人) | ||||
| 執行委員数 | 20人（女性：3人） | ||||
| 加盟組織 | 35 組織 | ||||
| 地方組織数 | － | ||||
| 主要加盟産別業種 | ①公務、②商業、③運輸、④農業、⑤食品 | ||||
| 加盟国際組織 | ・国際労働組合総連合（ITUC） ・国際労働組合総連合アフリカ地域組織（ITUC-Africa） ・アフリカ労働組合統一機構（OATUU） ・南部アフリカ労働組合調整会議（SATUCC） |
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| 大会情報 | 5年に1回開催
前回：2011年8月 |
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| 主要課題・活動方針 | 1)新型コロナウイルス禍の政治経済社会的正義実現にむけた闘い 2)パラリーガル訓練 3)組織化と組織強化 4)職場委員・指導者教育訓練 5)社会的対話とジェンダー平等 |
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| 略史 | 1980年：ジンバブエ独立 1981年：5つのナショナルセンターが統一ZCTUが発足。公共部門は含まれていない。 1985年：女性労働デスク創設 1990年：地域・女性労働部 1997年：増税反対ゼネスト2回実施。ZCTUは国内的な政策に大きな影響力を保持。 2002年：インフォーマルエコノミーの組織化 2008年：大統領選挙および6月の決選投票を巡って、ムガベ大統領の独裁政権によ り、ZCTUのマトンボ会長およびチベベ事務局長が「反政府活動」の理由で逮捕 拘禁され後日釈放される。 2010年：経済開発戦略発刊 2021年：新型コロナウイルスにより分散メーデー |
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| 同国の主な進出日系企業 |
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| 同国の日系企業拠点数 | 3 | ||||
| JILAFとの関係 | （1）最近の招聘者実績
2011年（1名）2010年（1名）2008年（1名）2007年（1名）2006年（1名） （2）最近の現地支援プロジェクト 2000年：キヤパシティビルディングセミナー（ザンビアZCTU、ボツワナBFTU、ナミビアNUNWと共に） 2002年：キヤパシティビルディングセミナー（ザンビアZCTU、ボツワナBFTU、ナミビアNUNWと共に） |
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| 備考 | ジンバブエの人口：1,372万人 首都：ハラレ 言語：英語
・2010年10月、当時のチべべ事務局長とZCTUの勇敢な民主化への闘いに対しノルウエー工業・エネルギー労組（IndustriEnergi’s）アーサースベンソン国際賞（副賞50万クローネ）が第一回受賞者として授与された。 |
参考
| ジンバブエ共和国のILO条約批准 | |||
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| [1]批准条約総数 | 26条約 | ||
| [2]中核的労働基準 | 結社の自由及び団体交渉 | 第87号 | 第98号 |
| 強制労働の禁止 | 第29号 | 第105号 | |
| 児童労働の実効的な廃止 | 第138号 | 第182号 | |
| 雇用及び職業における差別の排除 | 第100号 | 第111号 | |
| 安全で健康的な労働環境 | 第155号 | 第187号 | |
（が批准済）