2025年度 バングラディシュ ITUC-BC/JILAF労使関係セミナー
開催:
2025.09.21
~
2025.09.22
開催地:ダッカ
出席者
- バングラデシュ自由労働組合連盟(BMSF)5名
- バングラデシュ民族主義労働組合連合(BJSD)5名
- バングラデシュ自由労働組合会議(BFTUC) 5名
- 労働組合連盟(JSL) 5名
- バングラデシュ・サンジュクタ組合連盟(BSSF)5名
- バングラデシュ労働連盟(BLF)5名
合計30名
活動内容
JILAFは、9月21日~22日にバングラデシュ ダッカにおいてインドの労働組合6組織、計30名を対象にして労使関係セミナーを開催しました。今年のテーマは「労働者の権利保護」「より良い労使関係構築に向けて」です。
1日目のセミナーでは、政労使の代表者により「今後の仕事と第4次産業革命」と題してパネルディスカッションを行いました。そして、バングラデシュ労働局のMr.Anamul Hoque、ILO元職員のMr.Saidul Bar、ITUC-BCのMr.Reponからは、労働環境の整備や労使関係の構築に関する講義が行われました。ITUC-BC事務局長のMr.Shakilは、労働者の権利を守り、生産性の高い安全な職場をつくるには、経営者と労働者の関係を円滑にすることが重要であると強調しました。
2日目には、JILAFから「職場における安全衛生の改善」及び「責任あるサプライチェーンにおける労働組合の役割」をテーマに、職場の環境改善、責任ある企業行動への取り組みの中で労働組合として実行できる活動を紹介しました。
セミナーの最後には、それぞれの組織で行動チェックリスト*を作成し、内容を代表者が発表しました。
*本チェックリストは、人権方針、労使コミュニケーション、児童労働、強制労働、差別、報酬、契約・職場関係、労働時間、労働安全衛生に関する約100項目の確認事項を整理し、必要性と優先度を踏まえて抽出した25項目で構成されています。
参加者の声
- 組織拡大して組合強化を図りたい。(BSSF)
- 労働者の権利について再確認する。(JSL)
- 安全衛生についてチラシなどを作成し周知したい。(JSL)
- 労使関係は信頼関係であると理解した。労組ごとに対話をしていきたい。(BJSD)
- インフォーマルセクターの組織拡大を進めたい。(BLF)
今回ご協力いただいた関連機関一覧
| ILOバングラディッシュ | バングラデシュ労働局 (DoL) |
バングラデシュ雇用主連盟 (BEF) |
| 国際労働組合総連合バングラデシュ協議会 (ITUC-BC) |




