2026年1月12日、ラオス・ルアンナムター県において、少数民族レンテン族のグループを訪問し、養蜂に関する職業訓練の視察を行いました。本訪問には、中央および県のラオス労働組合連盟(LFTU)も参加しました。
同グループは、これまでSGRAに登録し、民族刺繍などの工芸品を生産してきましたが、新たな副収入源の確保を目的として養蜂の導入に取り組んでいます。訓練では、ルアンナムター県内の養蜂家を講師として招き、養蜂に関する基礎的な知識および技術について講義が行われました。
ラオスでは東洋ミツバチによる養蜂が主流であり、特に5月の最盛期には高い付加価値での販売が見込まれています。今回は女王蜂を捕獲するための箱の製作までを実施しました。
今後は、年内の初回収穫の実現に向けて、LFTUと連携しながら継続的なフォローアップを行っていく予定です。




