活動報告 草の根支援

2025年度 SGRAスリランカ 第2回中央推進委員会

開催: 2026.01.20 2026.01.20
バンコク都

参加者

Ms.Anjali Wijayasinghe– EFC(セイロン使用者連盟)

Mr. S. P. Wijekumaran – NTUF(スリランカ全国労働組合連盟)

Ms. Dhammika – NTUF  (スリランカ全国労働組合連盟)

Mr. G.M.D.M. Bandara- DOL (労働省)

Mr. Ramesh – CWC (セイロン労働者会議)

内容

2026年1月20日、スリランカ・コロンボにおいて、2025年度第2回中央推進委員会を開催しました。冒頭、JILAFは、2025年度における各協力団体の連携と取組に対し謝意を表するとともに、本会議において、これまでの成果を確認し、2026年度に向けた新たな目標と方向性を共有しました。

会議では、2025年度の活動成果について報告が行われました。NTUFと連携して実施したアヴィサウェラでの縫製研修では、16名が研修を修了し、うち複数名が国家職業資格(NVQ)レベル3および4(中級)を取得しました。修了者の一部は地域で縫製サービスを開始しており、収入機会の創出や生活の安定、自信の向上など、地域社会にも好影響が見られています。

また、2026年度の重点方針として「組織と人材の強化」を最優先課題とすることを確認しました。個人および組織の能力向上、体系的な研修の実施、リーダーシップおよびマネジメント能力の育成に加え、制度整備およびモニタリング体制の強化を推進していく方針です。さらに、農業開発事業「AGRIプロジェクト」の開始準備および今後の展開についても協議を行いました。

参加者の声

  • 農業活動において児童労働が発生しないよう、十分に注意する必要がある。
  • 単発の研修ではなく、持続可能な仕組みを作りながら事業を進めることが重要である。