モンゴル・バングラディシュチーム
開催:
2025.07.29
~
2025.08.07
開催地:東京都、三重県
出席者
- モンゴル労働組合連盟(CMTU)6名
- バングラデシュ・サンジュクタ組合連盟(BSSF)1名
- バングラデシュ自由労働組合連盟(BMSF)1名
- バングラデシュ民族主義労働組合連合(BJSD)1名
- バングラデシュ労働連盟(BLF)1名
- バングラデシュ自由労働組合会議(BFTUC)1名
計 11名(うち、女性6名)
活動内容
7月22日(オンライン対応)、7月29日から8月7日(来日対応)の日程で、モンゴル、バングラデシュの2ヵ国から計11名(うち女性6名)がインビテーションプログラムに参加しました。
東京都においては、JILAF役職員、連合、厚生労働省、産業別労働組合、日本生産性本部、経団連、労働者福祉団体などから講義を受け、労使関係、社会保障、労働安全衛生、女性参画、責任あるサプライチェーンなど多岐にわたるテーマについて理解を深めました。
また、「労働事情を聴く会」では、両国の参加者が自国の状況を報告し、ジェンダー平等や若年・非正規労働者へのアプローチ、安全な職場環境づくりなどについて意見交換を行いました。
さらに、三重県を訪問し、連合三重、三重県企業庁高野浄水場、ポリテクセンター三重などとの意見交換・視察を通じて、日本における地域レベルでの労使関係や人材育成の取り組みを学びました。
参加者の声
- 労働紛争の解決に必要な知識と交渉力を高め、公正かつ迅速に問題を処理できるようにしていきたい。
- 労組内にイノベーションチームを発足させ、研修成果を活かしていきたい。日本のポリテクセンターを参考に職業訓練センターを設置したい。
- 地方組織でも労働安全衛生を整備し、労働災害を防ぎながら安心して働ける職場環境を実現していきたい。
- 女性農業労働者を対象にリーダーセミナーを開催し、あわせてセクハラ問題に関する意見交換会や啓発セミナーを実施して女性の権利向上につなげていきたい。
- 職場での保障として共済制度を導入し、労働者とその家族の生活を守りながら労使の信頼関係を強化し、組織力も高めていきたい。
- 新入社員に対して労働法や組合の役割を学ぶ教育を実施し、組合加入を積極的に促していきたい。
ご協力いただいた関係組織
| 厚生労働省 | 日本労働組合総連合会 | 国公関連労働組合連合会 |
| 全農林労働組合 | 日本労働組合総連合会三重連合会 | 三重県企業庁・高野浄水場 |
| ポリテクセンター三重 | 日本生産性本部 | 日本経済団体連合会 |
| 全国労働金庫協会 |
ありがとうございました。





