2026年1月25日、第2回拡大作業委員会(EWC)が開催され、JILAFをはじめ、各地域の政労使およびグループ代表者が参加し、オンライン参加を含め計39名が出席しました。
会議は、パーワリン グループリーダーによる開会挨拶で始まり、続いてITUC-TC、MOL、ECOTの各代表者より挨拶がありました。その後、サシトーン マネージャーより中央推進委員会で確認された内容が共有され、2025年度の活動について振り返りが行われました。
議事では、各地域における成果および課題の報告が行われるとともに、2026年度の活動計画について説明がありました。あわせて、タイをSGRAの持続可能な事業運営モデルとするため、自立化・自走化に向けた試行的取組を進めていく方針が示されました。午後のセッションでは、各地方の代表者より来年度の活動計画が発表され、参加者間で意見交換が行われました。
今後の進め方として、各作業委員会は4月までにグループの相互扶助および自走化の強化に向けた具体的計画を策定し、4月のEWCにて発表することが確認されました。その後は、策定された計画に基づき、チャーイ氏、SERC、ITUC-TCを中心としたコーディネーターと、PC(中央推進委員会)およびEWC(拡大作業委員会)メンバーが連携し、事業を推進していく予定です。
最後に、パーワリン グループリーダーが本会議の議論を総括し、「貯蓄グループの会計管理」「AGRI事業の促進」「労働者の権利」の3点を重点事項として確認し、閉会しました。




