現地支援事業

SGRA事業

SGRAとは

職業訓練:縫製

国際労使ネットワークなどを通じた組織化による草の根支援事業
※「Supporting Grass Roots Activities through the International Employer's and Worker'sNetwork」

インフォーマルセクター労働者への草の根支援事業(SGRA)

 アジアの開発途上国の多くは急速な経済成長を遂げる一方、貧困や格差が拡大し、社会問題となっています。そのため低所得者や女性などの弱者に対する社会的セーフティーネットの構築が急務となっています。このような状況からJILAFは、2011年度より厚生労働省の補助による「国際労使ネットワークなどを通じた組織化による草の根支援事業(SGRA)」を実施し、タイ、ネパールでは現地事務所を設置、事業の推進に務めています。この事業では、国際的な労使ネットワークを活用し、公的サポートの行き届かない人々を組織化し、草の根レベルの社会的セーフティーネット構築を図っています。タイ、ネパール、パングラデシュ、ラオス(2015年~)の4力国において、現地の労働組合や使用者団体、政府や国際労働機関(ILO)NGOと協働で、インフォーマルセクター労働者とその家族を対象とした職業訓練や教育セミナーを実施しています。

事業実施国

SGRA紹介ビデオ