ネパールNTUC/JILAFブリッジスクール運営会議および教師研修を開催(4月期)

学校運営会議集合写真

JILAFでは、国際的な社会開発活動の一環として、インドとネパールにおいて、現地労働組合ナショナルセンターと協働し、「児童労働撲滅のためのブリッジスクールブロジェクト」を長年にわたって展開している。

ネパールでは、1996年からブリッジスクールを運営しており、現在3年制で運営されている2019年度は、現在通学中の生徒約450名が本校で学ぶ3年目の年となる。

新しい年度を迎えるにあたって、4月9日(火)9校の教師および運営関係者をカトマンズに招集し、ブリッジスクール運営会議を開催した。今次運営会議では、2018年度の学校運営成果および課題等を共有した。特筆すべき成果として、①卒業生2名が大学院過程を修了予定、②孤立する際貧困スラム街での開校により、地域全体に前向きな変化があった、③使用者団体から17万ルピーの支援があり、学習机・椅子・ホワイトボード・扇風機等を購入した、等が挙げられた。また、5月からの学校運営始動にあたり、2019年度の学校運営方針を確認した。JILAF、NTUC本部/支部、教師等間の情報共有や連携をさらに緊密化するとともに、各々の任務・役割を確実に果たし、生徒の能力向上のため一丸となって取り組むことなどを確認した。

なお、学校運営会議後の4月10日(水)~11日(木)の2日間、各校教師の教授技術向上を目的とした教師研修を実施し、英会話教授法や子供たちが学習しやすい環境づくりに関する講義が行なわれた。

日程

月日内容
04月09日04/09ブリッジスクール運営会議
04月10日04/10教師研修 1日目
04月11日04/11教師研修 2日目

参加者の様子

ヨゲンドラNTUC事務局長のあいさつ

学校運営会議の様子

大学生兼副教師になった卒業生