スリランカ国際労使ネットワーク等を通じた組織化による草の根支援事業(SGRA)の実施(9月期)

ライフサポートセミナー集合写真

国際労働財団(JILAF)は、日本国政府(厚生労働省)からの補助金事業として実施している「国際労使ネットワーク等を通じた組織化による草の根支援事業(通称:SGRA)」のため、9月13日(木)~17日(月)の日程でスリランカのヌワラエリアを訪問し、家畜農家からの34名を対象としたスリランカで初となるライフサポートセミナーを開催しました。また、第1回ヌワラエリア普及作業委員会を開催しました。

9月15日に行われたライフサポートセミナーは、ヌワラエリア普及作業委員(ヌワラエリア政労使で構成)が中心となり開催され、同地の家畜農家34名が参加し、新規ネットワークメンバーになりました。セミナーでは、家計改善ノウハウについての講義や酪農ノウハウについての講義が行われ、参加者は、生活の改善に役立つ情報を得ました。

ライフサポートセミナーの後、第1回ヌワラエリア普及作業委員会を開催し、同地での職業訓練などの活動について具体的な協議を行ないました。乳牛の加工や牛舎環境改善に向けた訓練の展開について確認をしました。また、同委員会では、バングラデシュのSGRA事業の代表であるマスッド代表とシャヘブラーリエゾンマネージャーにも参加頂き、バングラデシュでの取り組みやネットワークメンバーへのフォローアップについて共有がありました。

日程

月日内容
09月15日ライフサポートセミナー
第1回ヌワラエリア普及作業委員会

参加者の様子

LSS開会の様子

LSS家計改善ノウハウの講義

LSS家計改善に向けたグループワーク

LSS酪農ノウハウの講義

質問をする参加者

第1回ヌワラエリア普及作業委員会の様子