グローバルフェスタJAPAN2015

 外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)が共催し、内閣府をはじめ、厚生労働省など10の中央省庁などが後援するグローバルフェスタJAPAN2015が、「みんなで世界をHAPPYに! しあわせづくりの現場から」」をテーマとして、10月3日~4日、東京・お台場 センタープロムナードで開催され、国際支援をしている機関・NGOなど274団体が出展し、約10万1300人が来場した。
 グローバルフェスタは、国際協力をより身近なものに感じてもらうと共に、ODAを含む国際協力の現状や必要性、政府とNGOの協力などについての理解と認識を深め、国際協力の参加を促進することを目的として毎年開催されている。
 国際労働財団(JILAF)はブース出展し、パネル展示、ビデオ上映などで、主として途上国の労働組合リーダーの招へい、アジア各国で行う労使関係セミナー等の実施事業の紹介と、ネパール・バングラデシュで実施しているSGRA(インフォーマル労働者への草の根支援事業)事業の成果物の展示・販売を行った。また、グローバルフェスタJAPAN2015写真展に、7月にネパール大地震被災地を訪問した際撮影した作品を応募し、選考されて展示された。
 ブースを訪れた方から、「労働分野の国際貢献をはじめて知った」「労働者のニーズを把握しながら実施する事業の意義は深い」「現地の労働組合との信頼関係を築いていることは、これまでの事業の大きな成果であり、日本の信頼度の向上にも寄与している」などの感想が聞かれた。

日程

月日内容
10月03日1日目
10月04日2日目

JILAFブース

SGRA成果物を販売

写真展

写真展で展示されたネパール大地震被災者支援の写真

会場内の様子

各団体が工夫を凝らし出展