グローバルフェスタJAPAN2014が開催される

 外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)が共催し、内閣府をはじめ、厚生労働省など10の中央省庁などが後援するグローバルフェスタJAPAN2014が、「Smile Earth 地球の明日へ“笑顔”のタネまき!」をテーマとして、10月4~5日、東京・日比谷公園で開催され、国際支援をしている機関・NGOなど約300団体が出展し、約7万人が来場した。
 グローバルフェスタは、国際協力をより身近なものに感じてもらうと共に、ODAを含む国際協力の現状や必要性、政府とNGOの協力などについての理解と認識を深め、国際協力の参加を促進することを目的として毎年開催され、今年は日本の「国際協力60周年」の記念の年であり、参加団体数が過去最大規模の開催となった。
 国際労働財団(JILAF)はブース出展し、パネル展示、ビデオ上映などで、主として途上国の労働組合リーダーの招へい、アジア各国で行なう労使関係セミナー等の実施事業の紹介と、アジアの3カ国で実施しているSGRA(インフォーマル労働者への草の根支援事業)事業では、ネパールにおける成果物である衣料品の展示を行なった。
 ブースを訪れた学生や家族連れから、「労働分野における国際貢献事業をはじめて知った」「開発途上国の労働事情を知ることができてとても参考になった」「現地の労働組合との信頼関係を築いていることは、これまでの事業の大きな成果だ」などの感想が聞かれた。

日程

月日内容
10月04日1日目
10月05日2日目

初日は晴天で多くの参加者があった

JILAFブース

JILAFが招聘したアジアユースチームも参加

マサイマーケットのようす

NTT労働組合もブース出展

2日目は台風の影響で昼で中止となった