ラオス、JILAFタイ事務所による国際労使ネットワーク等を通じた組織化による草の根支援事業(SGRA)の実施(8月期)

 8月17~20日、ラオス南部サワンナケートにて、サトウキビ農家を対象としたフォローアップおよび野菜農家を対象としたライフサポートセミナーを開催した。

 8月18日には、サイブリー郡サトウキビ農家グループ40名のフォローアップセミナーを実施し、19日には、ガイソン郡有機野菜グループ30名を対象にライフサポートセミナーを実施した。サワンナケート作業委員会の政労使は、本年5月および7月に開催された拡大作業委員会(通称:EWC)で習熟したライフサポートセミナー開催ノウハウや「SGRA協同組合」設立に向けた知識を活かし、自ら講師を務めるなど、自主・自律的にセミナーを運営・開催している(LFTU:SGRA協同組合について、労働省:社会保険について、商工会議所:マーケティングについて)。

 その後、有機野菜グループの農園を視察し、実際の栽培状況・課題を確認、今後の活動等についての意見を交換した。具体的には、2016年9月以降、①商工会議所が運営している市場にSGRA製品販売ブースを設置・直販、②ラオス国内のモデル地域へのスタディツアー実施、③専門家による商品化可能な野菜栽培や高品質化、④SGRA協同組合設立と運営(有機野菜売り上げ金の積み立て)――等を実施することを確認した。

日程

月日内容
08月18日サイブリー郡サトウキビ農家グループ フォローアップセミナー
08月19日ガイソン郡有機野菜グループ3 ライフサポートセミナー
08月20日

参加者の様子

フォローアップセミナー開会

野菜農家LSS

野菜農家視察