労使紛争未然防止セミナー
―アジアで増大する労使紛争を未然に防止するために―

 近年、アジアに進出した日系企業において大規模な労働争議が伝えられています。こうした労使紛争は、日系企業に限らず他の外資系企業にも見られると共に、日本では経験したことの無い争議も起き、労使紛争の形態も多様化しています。
こうした背景には、経済の著しい発展の影で厳しい生活を続けている労働者や、非正規に象徴される格差問題に加え、その国独特の制度や慣習など、さまざまな問題が絡んでいます。
 今回のセミナーでは、アジアの中でも堅調な成長を持続し、日系企業も多く進出しているインドとインドネシアの現地労働組合リーダーを招き、労使紛争の現状や背景などについて報告して頂きます。また、ベトナムについては、日本の専門家の意見を聞きながら、その根本原因や特徴を分析すると共に、今後の労使間トラブルの未然防止と労使紛争が発生した場合にどのような解決を図り、今後どのように建設的な労使関係を構築していくかなど、その対応策を論議します。

開日時 2013年9月26日(木) 13:00~17:30
場所 ベルサール飯田橋駅前 1Fホール
参加お申込み
定員 150名(先着順とし、定員に達し次第、締め切らせていただきます)
参加費 無料
お申込みは、参加申込書にご記入の上、ファックスまたはE-メールでご送付下さい。
ファクス:03-3288-4155 Eメール:soumu@jilaf.or.jp
申込み締め切 9月18日(水)
お問い合わせ先 (公財)国際労働財団総務グループ 長村 潔、勝尾文三
電話 03(3288)4188  ファックス 03(3288)4155
Eメール:soumu@jilaf.or.jp

プログラム

※日本語/英語、日本語/インドネシア語同時通訳付

13:05~13:15 主催者代表あいさつ 髙木 剛 (国際労働財団理事長)
13:15~14:00 基調講演:アジア諸国の労使紛争の現状について
香川孝三 大阪女学院大学教授・神戸大学名誉教授
14:00~16:30 パネル討論:インドネシア、インド、ベトナム
・インドネシア
インドネシア労働組合総連合(CITU)サイード・イクバル会長
・インド
インド全国労働組合会議(INTUC)R.D.チャンドラシェカール青年担当書記長
・ベトナム
(株)会川アジアビジネス研究所 会川精司代表
・コーディネーター
香川孝三 大阪女学院大学教授・神戸大学名誉教授
16:30~17:00 質疑、意見交換 
17:00~17:15 まとめ 團野久茂 (国際労働財団専務理事)
17:15~17:30 閉会

会場への行き方

【会場】

ベルサール飯田橋駅前
住所:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル
TEL:03-3263-7274

【交通機関】

「飯田橋駅」A2出口徒歩2分(東西線・有楽町線・南北線・大江戸線)
「飯田橋駅」東口徒歩3分(JR線)

【地図】

地図