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スウェーデン俸給従業員中央労働組合連盟

組織名 スウェーデン俸給従業員中央労働組合連盟
Tjanstemannens Centralorganisationsh(Swedish Confederation of Professional Associaiton)(TCO)  
住所 (郵便)
S-114 94 Stockholm
Sweden
(訪問)
Linnnegata 14, Stockholm
Sweden
電話番号 (46)-8-7829100
FAX番号 (46)-8-6637520
メールアドレスtco@tco.se
ホームページ http://www.tco.se
役員名会長: Mr. Sture Nordh
事務局長:Mr. Bengt Norby
組合員数約120万人(女性:60%以上)官民約半々
約8万人の大学などの高等教育課程の学生が含まれる。
執行委員数11人

(加盟組織委員長会議:年4回開催)
加盟組織16組織
主要な労組:
1.ユニオネン(Unionen) 50万人
スウェーデン最大の民間労働組合で、世界最大のホワイトカラー労働組合。
2.スウェーデン教職員労働組合 22万2000人
3.スウェーデン地方自治体非現業労働組合(SKTF)15万6500人
4.スウェーデン看護職員労働組合 11万2000人
5.スウェーデン公務員労働組合(ST) 8万3000人
その他、金融(銀行・保険)、警察官、ジャーナリスト、マスコミ、軍隊、税関・沿岸警備、薬剤士、音楽家などを組織している。

地方組織数TCOは各都市、郡などに協議会(council)を設置し、地域問題の調整を行なっている。
主要加盟産別業種全産業の専門職員、管理・監督職員+学生
加盟国際組織国際労働組合総連合(ITUC))
欧州労働組合連盟(ETUC)
汎ヨーロッパ労働組合評議会(PERC)
経済開発協力機構・労働組合諮問会議(OECD-TUAC)
北欧労働組合協議会(NFS)
大会情報4年に1回開催

前回:2011年5月10日ー12日(ストックホルム)
次回:
主要課題・活動方針1)専門職・有資格者の組織化
2)組合権と自由の擁護
3)組合員を代表しての国際的な労組活動への参加
略史 スウェーデンは、ホワイトカラー労働者の組織化がもっとも進んでいる国の一つである。
19世紀後半にはすでにホワイトカラー労働者の組合が存在していたともいわれるが、これらは親睦団体的な性格が強く、本格的なホワイトカラー労働組合ができたのは1920年代である。
1931年に民間部門のホワイトカラー労働者の全国組織(DACO)が結成され、36年には法律で民間部門ホワイトカラー労働者の団結権と団体交渉権が認められた。
翌37年、公共部門のホワイトカラー労働者のこうした権利を認めさせる目的で、全国組織(TCO)が結成された。
これら2つの組織が1944年に合併して、現在のTCOが結成された。公共部門におけるこうした権利は、その後、1966年にかけて徐々に認められていく。
TCOは、産業別組合と職業別組合から構成されており、警察と軍隊をも組織化している。
TCOの加盟組織は、政府の補助金を受けて、失業基金を運用している。
主な進出日系企業
エーザイニコンOKIなど
日系企業現地法人数73社
日本からの進出企業数69社
JILAFとの関係(1)最近の招聘者実績

1990年以来LOとともに計5人を招聘。

(2)最近の現地支援プロジェクト

備考 スウェーデンの人口:918万人
首都:ストックホルム
言語:スウェーデン語



注:スウェーデンには国際加盟を同じくするTCO以外の組織ではLOとSACOが存在。

参考

スウェーデン王国のILO条約批准
[1]批准条約総数77条約
[2]中核的労働基準結社の自由及び団体交渉 第87号第98号
強制労働の禁止第29号第105号
児童労働の実効的な廃止第138号第182号
雇用及び職業における差別の排除第100号第111号
が批准済)

更新日: 2015年01月30日