JILAF Database/ナショナルセンター

オーストラリア労働組合評議会

組織名 オーストラリア労働組合評議会
Australian Council of Trade Unions(ACTU)  
住所 365 Queen Street, Melbourne, Victoria 3000
電話番号 (61)-3-9663-5266
FAX番号 (61)-3-9663-4051
メールアドレスactu@actu.asn.au
ホームページ http://www.actu.asn.au
役員名会 長: Ms.Ged Kearney(看護師連合前書記長)<2015年5月再選>
事務局長: Mr.Dave Oliver(製造産業労組前書記長)<2015年5月再選>
組合員数約200万人(女性:約80万人)
執行委員数60人(女性:25人)
加盟組織50組織
地方組織数8組織
主要加盟産別業種①公務、②教育、③流通、④金融・保険、⑤建設、⑥通信、⑦金属
加盟国際組織国際労働組合総連合(ITUC)
ITUCアジア太平洋地域組織(ITUC-AP)
経済開発協力機構労働組合諮問委員会(OECD-TUAC)




大会情報3年に1回開催

前回:2015年5月
次回:2018年
主要課題・活動方針1)職場における諸権利
2)雇用保障
3)健康安全法
4)温暖化問題
5)同一賃金
6)退職年金
7)有給育児休暇
8)国際活動
略史 オーストラリアの労働運動は、1850年代に熟練工の組合によって開始され、都市の未熟練労働者や鉱業、牧畜業の労働者がこれに加わった。1880年代には、教師や公務員のホワイトカラー労働組合も結成された。
 1901年には連邦規模の組合組織の萌芽もみられ、労働運動の広がりは1927年のACTUの結成に結実する。初期のACTUはブルーカラー労組中心の組織であったが、1979年にオーストラリア俸給専門労働者連合協議会(ACSPA)が加盟し、さらに81年にオーストラリア公務員組織協議会(CAGEO)が加盟して、ブルーカラーとホワイトカラー双方を代表する組織となった。ACTUは、83年以来、労働組合員の8割以上を組織している。
 先進国では、1980年代以降、顕著な労働組合組織率の低下がみられるが、オーストラリアでは85年から95年の間に46%から33%へと組織率が13ポイント急減した。これは、同期間のイギリスの12ポイント減を上回り、ニュージーランドの44%から22%への22ポイント減に次ぐものであった。
 ACTUの組織もこの間、新規組合加入を相殺する組織減にみまわれたが、近年、組織化を重点課題に掲げ、労働市場への労働組合の影響力回復をめざす。
主な進出日系企業
キリンホールディングス伊藤園JFEスチールなど
日系企業現地法人数446社
日本からの進出企業数293社
JILAFとの関係(1)最近の招聘者実績

2008年(1人)、2007年(1人)、2005年(4人)

(2)最近の現地支援プロジェクト
備考 ・前ACTUシャラン・バロウ会長はITUC書記長に転出

参考

オーストラリア連邦のILO条約批准
[1]批准条約総数58条約
[2]中核的労働基準結社の自由及び団体交渉 第87号第98号
強制労働の禁止第29号第105号
児童労働の実効的な廃止第138号第182号
雇用及び職業における差別の排除第100号第111号
が批准済)

更新日: 2017年01月16日