JILAF Database/ナショナルセンター

チリ中央統一労働組合

組織名 チリ中央統一労働組合
Central Unitaria de Trabajadores de Chile (CUT-CHILE)  
住所 Av. Libertador Bernardo O’Higgins 1346, Santiago, Chile
電話番号 56-2- 23527600
FAX番号  
メールアドレスpresidencia@cutchile.cl
paz.parra@cutchile.cl
ホームページ http://www.cut.cl
役員名会  長: Sra.Barbara Figueroa Sandoval (チリ教職員組合出身)<2012年選出>
事務局長: Sr.Norberto Diaz Fuentess
組合員数約70万人(2015年現在)
執行委員数15人(女性:4人)
加盟組織76組織240組合

地方組織数29 組織組織・9地域事務所
主要加盟産別業種①銅鉱業 ②国家公務員 ③教職員 ④民間企業 ⑤卸売・小売などサービス業
加盟国際組織・国際労働組合総連合(ITUC)
・ITUC米州地域組織(TUCA)
大会情報前回:2016年10月
次回:2017年
主要課題・活動方針1)労働法改革
2)税制改革
3)組織拡大
4)青年の組織化
5)移民労働者の組織化
略史1953年 労働統一センター(CUT)として結成
1973年 ピノチェト軍事独裁政権により非合法組織となる。
1988年 チリ中央統一労組(CUT)再建。
1991年 CUT合法となる。団体交渉を保障する労働法の制定運動。
1988年 旧CUTを引き継ぎ、チリ中央統一労働組合(CUT)が設立された。CUTの設立により、軍事独裁政権下での、15年にわたる労働組合運動の再建と再編の作業および労働組合の統合への模索が達成された。
90年代前半:CUTは危機的な状況に陥った。1988年の大会では、ナショナルセンターのさまざまな関係者が、CUTの危機的な状況や労働組合運動の弱体化が今後の労働者に与える影響を懸念した。ナショナルセンターの執行部を拡大するため、選挙方法を変え、加盟組合の全ての組合幹部がナショナルセンター幹部選出選挙に投票できるようにした。
2000年8月:ナショナルセンターの選挙がおこなわれた。高い参加率と透明性が認められた選挙であったため、選出された執行部のメンバーは正式に承認された。
2001年5月1日(メーデー):2万5,000人以上の労働者が参加した。
2002年:サンチアゴでおこなわれた記念行事に1,000人ちかい労働者が参加した。国内の主な都市で多くの人々が参加する行事がおこなわれ、組合運動が回復し、集会が開かれるようになった。
2012年:2002年以来の組織化が功を奏し、加盟組合員数が20万から78万人に増加。
現在:堅実な組織拡大運動を展開中。
主な進出日系企業
蛇の目ミシン工業日本ハム住友ゴム工業など
日系企業現地法人数55社
日本からの進出企業数34社
JILAFとの関係(1)最近の招聘者実績

2016年(1人)2015年(2人)2014年(2人)2013年(3人)2011年(2人)

(2)最近の現地支援プロジェクト

2011年フォローアップセミナー(サンティアゴ)

備考 人口 1776万人  首都 サンティアゴ 言語 スペイン語


参考

チリ共和国のILO条約批准
[1]批准条約総数62条約
[2]中核的労働基準結社の自由及び団体交渉 第87号第98号
強制労働の禁止第29号第105号
児童労働の実効的な廃止第138号第182号
雇用及び職業における差別の排除第100号第111号
が批准済)

更新日: 2017年01月18日