JILAF Database/ナショナルセンター

労働組合の力

組織名 労働組合の力
Força Sindical (FS)  
住所 Rua Rocha Pombo, 94-Liberdade-01525-010, São Paulo-SP,BRAZIL
電話番号 55-11-3348-9009
FAX番号 55-11-3348-9056
メールアドレスsecinter@fsindical.org.br
secinter1@fsindical.org.br
ホームページ http://www.fsindical.org.br
役員名会 長:  Sr.Paulo Pereira da Silva(サンパウロ金属労組出身)<2017年7月選出>
事務局長: Sr.João Carlos Gonçalves(サンパウロ金属労組出身)<2017年7月選出>
組合員数約600万人 (女性:約40%)
執行委員数115人(女性:35人) <2013年7月現在>
加盟組織総連合会(2)、連合会(93)
1,636 加盟組合 <2014年9月現在>
地方組織数27地方組織
主要加盟産別業種①金属  ②食品 ③化学・製薬 ④商業 ⑤サービス
加盟国際組織・国際労働組合総連合(ITUC)
・ITUC米州地域組織(TUCA)


他のITUC加盟組織
ブラジル中央統一労働組合(CUT)
ブラジル一般労働組合(UGT)
大会情報4年毎
前回:2017年6月
次回:2021年6月
主要課題・活動方針1)27州における共同行動の構築
2)労働者の諸権利の堅持と組合活動の連携
3) 世界の労働組合との関係強化ーILO、BRICS、Forums、OAS、ITUC
4) 南北アメリカの新たな組織である「民主的労働組合の選択肢」への参加
5)ブラジル国内外の国際的な大会、諸会議への参加
略史・1991年年3月:結成。
労働の力(FS)は、ブラジルの労働運動が政党やイデオロギー運動家に代表されていたことに反対する立場から結成された。
・1991年‐2011年:
 結成以来一貫して、民主的な労使関係、団結権・団体交渉権ストライキ権など労働者の基本的権利の擁護に努めてきた。さらに児童労働、強制労働の撲滅、公平な利益の配分への労働者の参加拡大、社会的包摂などにも主要目標として取り組んできた。工場レベルの労働者に国家的な関心事項を提示し、それをテーマに意見交換をすることによって一体感を持たせたり、民主的なアプローチで活動を計画するなど、ブラジルの多くの問題に現実的な政策と解決を求めてきた。また国内外で全ての議論に参加し、ブラジル国民の利益を守るために活動をすすめてきた。
・2008年10月「ディーセントワーク、グローバリゼーション、持続可能な開発」に関する国際会議開催
・組合税により労働省がすべての労働者から年1日分の賃金を徴収し各レベルの組合に配分する。その歴史は1940年の大統領令に遡るが2008年複数労組容認の労働省令が発令。弱小労組は存続できないとしてFSは反対。
・民主的労使関係と団体交渉権、ストライキ権および職場の代表権の確保、労働者の権利侵害、雇用不安、幼児労働、強制労働の防止、労働者の利益配分拡大と社会的包摂への活動が結成以来の目標としている。
主な進出日系企業
富士通ゼネラルクラリオンユニチカなど
日系企業現地法人数286社
日本からの進出企業数217社
JILAFとの関係(1)最近の招聘者実績

2016年(2名)、2015年(1名)、2014年(2人)、2013年(1人)、2012年(1人)、2011年(1人)

(2)最近の現地支援プロジェクト

2009年フォローアップセミナー(サンパウロ)

備考 人口:1億9,840万人  首都:ブラジリア 言語:ポルトガル語



参考

ブラジル連邦共和国のILO条約批准
[1]批准条約総数96条約
[2]中核的労働基準結社の自由及び団体交渉 第87号第98号
強制労働の禁止第29号第105号
児童労働の実効的な廃止第138号第182号
雇用及び職業における差別の排除第100号第111号
が批准済)

更新日: 2017年10月12日