JILAF Database/ナショナルセンター

ハンガリー労働組合全国総同盟

組織名 ハンガリー労働組合全国総同盟
National Confederation of Hungarian Trade Unions(MSZOSZ)  
住所 Varosligeti fasor 46-48
H-1608 Budapest
HUNGARY
電話番号 36-30-9211189
FAX番号 36-3232651
メールアドレスkgyogy@mszosz.hu
ホームページ http://www.mszosz.hu
役員名会 長 Mr. Peter Pataky (金属労組出身)<2006年1月24日選出>
副会長・事務局長 Ms. Andrea Hernadvolghi (衣料・被服労組出身)<2006年1月24日選出>
組合員数約18万6000人 (女性:約9万人)
組合員には年金生活者、見習い工が含まれる。
執行委員数17人(女性:6人)
加盟組織32加盟組織 <2013年現在>
地方組織数20地域事務所
主要加盟産別業種①商業、②金属、③鉄道、④郵便、⑤鉱業・エネルギー ⑥地方産業
加盟国際組織・国際労働組合総連合(ITUC)
・欧州労連(ETUC)
・ITUC汎欧州地域評議会(PERC)
・経済開発協力機構・労働組合諮問委員会(OECD-TUAC)
大会情報4年に1回開催

前回:2010年11月
次回:2013年12月6日:統合大会(3ナショナルセンター統合による臨時大会)
   
主要課題・活動方針1)国家制度改革への参画(保健医療、年金、国家財政、全国開発)
2)賃金引き上げ
3)雇用保険
4)社会対話の再確立
5)労働組合の社会的地位の強化
略史冷戦が終わった1990年までハンガリーには官制労組のCentral Council of HungarianTrade Unions(SZOT)が唯一のナショナルセンターとして存在。ハンガリーを含めた中東欧の政治社会変革の中で、ハンガリーの労働組合も民主化運動が活発化し、新しいナショナルセンターMSZOSZが旧体制下のSZOTを引き継ぐ形で1990年に誕生した。
1990年:結成
1993年:旧ICFTU加盟
2004年5月:ハンガリーのEU加盟
2004年:労使社会対話の成立
2010年:保守政権成立に伴って労使社会対話の崩壊
2012年7月:新労働法成立により労働者および労働組合の権利の後退
2013年12月6日:ハンガリーのETUC(欧州労連)加盟3組織、ハンガリー労働組合全国総同盟(MSZOSZ)、自主労働組合総連盟(ASZSZ)、労働組合協力フォーラム(SZEF)による組織統合臨時大会を開催、ハンガリー労働組合総連合を結成。ブダべストで開催された統合大会にはETUC書記長ベルナネット・セゴール女史が出席お祝の挨拶を行った。ITUC書記長シャラン・バロウ女史はお祝いのビデオメッセージを送った。

他のITUC加盟の2組織、ハンガリー独立労働民主同盟(LIGA), 全国労働者評議会連盟( MOSG)はこの新組織には参加していない。
主な進出日系企業
NEC三洋電機ホンダなど
日系企業現地法人数58社
日本からの進出企業数57社
JILAFとの関係(1)最近の招聘者実績

2012年(1人)、2011年(1人)、2010年(1人)、2007年(1人)、2004年(1人)

ハンガリーからは旧ICFTU加盟の2つの組織MOZOSZとLIGAから共同で招聘。

(2)最近の現地支援プロジェクト
備考 ハンガリーの人口:990.6万人 首都:ブタペスト 言語:ハンガリー語

他のITUC加盟組織:LIGA(約11万人)、ASZSZ(約10万人)、MOSZ(4.5万人)

参考

ハンガリーのILO条約批准
[1]批准条約総数73条約
[2]中核的労働基準結社の自由及び団体交渉 第87号第98号
強制労働の禁止第29号第105号
児童労働の実効的な廃止第138号第182号
雇用及び職業における差別の排除第100号第111号
が批准済)

更新日: 2014年06月23日