JILAF Database/ナショナルセンター

フランス労働総同盟「労働者の力」

組織名 フランス労働総同盟「労働者の力」
Confederation Generale du Travail - Force Ouvriere(CGT-FO)  
住所 141 Avenue du Maine
F - 75014 Paris Cedex 14
FRANCE
電話番号 +33-(0)-14052 8302
FAX番号 +33-(0)-14052 8202
メールアドレスjean-claude.mailly@force-ouvriere.fr
ホームページ http://www.force-ouvriere.fr
役員名事務局長:Mr. Jean-Claude Mailly(2015年2月就任)
組合員数約70万人(女性:約47%)
執行委員数35人(女性:5人)
加盟組織28産別、12000組合
地方組織数105地方組織 
※各県に地方組織を置く
主要加盟産別業種①金属、②農業・食料品、③通信、④サービス、⑤建設
加盟国際組織・国際労働組合総連合(ITUC)
・経済協力開発機構・労働組合諮問員会(OECD‐TUAC)
・欧州労連(ETUC)
・ITUC汎欧州地域評議会(PERC)
大会情報3年に1回開催

前回:2015年2月
次回:2018年
主要課題・活動方針1)独立した活動の展開、支持政党・宗教・哲学を超えた労働者の共通の利益の代弁
2)社会正義の追及
3)ディーセントワークと適正な賃金
4)基本的労働権の獲得
5)労働条件の改善
略史 第二次世界大戦後のマーシャルプラン受入れをめぐって共産党系指導者のゼネスト決行に反対した穏健派がCGTを脱退、1948年にフランス労働総同盟・労働者の力(CGT-FO)を結成した。組織人員500万人といわれたCGTから脱退して、CGT-FOに加盟した者は、100万人近くに及んだ。
 この47年のCGT分裂の際、教育労働者はいずれにも属さず、独立組織として教育労組連盟(FEN)を結成し、現在に至っている(91年現在、組合員推定約40万人)。
 CGT-FOが、組織名にCGTの文字を残しているのは、1906年以来のCGTの基本的な民主主義の原則をFOが引き継いでいるとの考えによるもの。
政党ばかりでなく、政府、使用者や宗教からも独立した組織として、議会制民主主義を前提として、労働者生活の維持向上のため、経済問題について使用者と交渉することを運動方針としている。従って政治的には中立を標榜。
 FOは、ホワイトカラーと公共部門の労働者が主力の組織。
主な進出日系企業
曙ブレーキ工業中外製薬日清製粉グループ本社など
日系企業現地法人数386社
日本からの進出企業数274社
JILAFとの関係(1)最近の招聘者実績

2007年(1人)、2006年(2人)、2005年(3人)

(2)最近の現地支援プロジェクト

備考 フランスの人口:6582万人
首都:パリ
言語:フランス語

フランスの他のITUC加盟組織:フランス民主労働連盟(CFDT)、フランス・キリスト教労働者連合(CFTC)、フランス労働総同盟(CGT)、CFDT‐統合職能別間労働組合(UIR-CFDT)

参考

フランス共和国のILO条約批准
[1]批准条約総数125条約
[2]中核的労働基準結社の自由及び団体交渉 第87号第98号
強制労働の禁止第29号第105号
児童労働の実効的な廃止第138号第182号
雇用及び職業における差別の排除第100号第111号
が批准済)

更新日: 2015年05月21日