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お知らせ(2013/10/8)
労働事情を聴く会(インド、マレーシア、フィリピン)
  経済社会の発展と労使関係の新たな課題~グローバル化の中での労使関係のあるべき姿を考える~

 国際労働財団(JILAF)は2013年10月23日(水)、グローバル化が急速に進展しているアジアにおいて、インド、マレーシア、フィリピンの3か国より労働組合指導者を再招へいし、それらの国における労働事情を聴く会を開催します。
 
 目覚ましい経済成長を見せるアジア諸国であるが、急激なインフレに賃金の上昇は追いつかず、また、企業は、激しく押し寄せるグローバル化の波を乗り切るため、低い労働条件で雇用する非正規労働者の数をいちだんと増やしています。その結果、所得格差の拡大は進み、国民は依然苦しい生活を強いられたまま、不満を募らせているのが実態です。一見順調な発展を見せるアジア諸国の社会には、こうした負の面が存在し、まさにそれがアジア諸国で発生している労働争議の背景となっています。
 これらの問題に直面しているインド、マレーシア、フィリピンの労働組合指導者が、実際にどのような労使交渉を行っているのか、使用者側あるいは政府に何を求めているのか、労使紛争に至った経緯は何か――といったことについて、事例を挙げながら報告します。また、質疑応答、意見交換を通じて、彼らの理想とする労使関係とはいったいどういうものか、今後、労使関係はどうなっていくのかなどについても議論を深めます。
 
 皆さまのご参加をお待ちしています。
 
お申込みは、参加申込書にご記入の上、ファックスまたはE-メールでご送付下さい。
ファクス:03-3288-4155 Eメール:invitation@jilaf.or.jp
申込み締め切 10月18日(金)
 
詳しくはこちらまで http://www.jilaf.or.jp/newsflash/1310_symposium.html

発行:公益財団法人 国際労働財団  http://www.jilaf.or.jp/
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