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お知らせ(2013/1/31)
国際労働財団シンポジウム
  「グローバル化する労働市場と顕在化する格差~不安定雇用の拡大に労働組合はどう立ち向かうのか~」

  国際労働財団(JILAF)は2013年2月20日(水)、アメリカ労働総同盟・産別会議(AFL-CIO)、イギリス労働組合会議(TUC)、ドイツ労働総同盟(DGB)の労働組合役員を招き、「グローバル化する労働市場と顕在化する格差~不安定雇用の拡大に労働組合はどう立ち向かうのか~」をテーマとするシンポジウムを開催します。
 国際労働機関(ILO)が2012年12月に発表した『世界賃金報告2012-2013年度版』によると、2011年、中国を除いた世界の実質賃金平均上昇率は0.2%増となり、リーマンショック直後の2008年、2009年の上昇率よりも低くなっています。
 この背景には、IT化や経済のグローバル化の中で、国際競争力を維持するために企業にとって最も安易な方法である人件費削減の動きを加速化したことにあり、現在も製造業を中心に開発途上国における生産拠点の移転・拡大による労働市場のグローバル化がますます勢いを増しています。
 本シンポジウムでは、先進国における雇用や格差をめぐる課題および労働組合の取り組みについて報告を受け、パネルディスカッションを通じて今後の労働組合の取り組むべき方向性について論議します。

皆さまのご参加をお待ちしています。

詳細、お申し込みはこちらまで http://www.jilaf.or.jp/newsflash/1302_symposium.html

発行:公益財団法人 国際労働財団  http://www.jilaf.or.jp/
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