NEWS LETTER 労働事情 出版物・研究報告書 人物招聘事業
現地支援事業 人材育成 セミナー・シンポジウム 国際交流チーム
JILAF FLASH + JILAFについて トップページへ
招聘チームの紹介
2005年 中米・カリブチーム

6月30日から7月13日の日程で中米・カリブの9ヶ国から10名を招聘しました。

全ての訪問先で積極的に質問し、活発な意見交換を行いました。また、招聘者は滞在中に覚えた片言の日本語を使い交流を図るなど、少しでも多くのことを吸収しようと積極的な姿勢でした。日本の労働組合組織をはじめ、家庭訪問等の一般の人々との交流から、日本の社会全般について学ぶことができました。

今回ご協力いただいた関連機関一覧
連合大阪 日教組
大阪府 電力総連
ダイハツ工業株式会社 紙パ連合
ダイハツ労働組合 交通労連
UIゼンセン同盟 労働者健康福祉機構
東レ三島工場    
全東レ労働組合   (訪問順)

皆さまどうもありがとうございました。

中米・カリブチーム参加者

バルバドス労働組合(BWU)
1.
氏  名:
Mr. Sean Orlando SCOTT
ショーン オルランド スコット
 
所  属:
バルバドス労働組合
 
役  職:
労働安全衛生担当
 
組合歴:
14年
ドミニカ労働組合全国センター(CNTD)
2.
氏  名:
Mr. Santiago SAMORA Francisco
サンチャゴ サモラ フランシスコ
 
所  属:
観光・運輸労働組合連盟
 
役  職:
事務局長兼CNTD国際局長兼金属労組組織担当
 
組合歴:
20年
ガイアナ労働組合会議(GTUC)
3.
氏  名:
Ms. Sharon June HARRY
シャロン ジューン ハリー
 
所  属:
ガイアナ地方自治体労働組合
 
役  職:
女性委員会担当兼GTUC執行委員
 
組合歴:
14年
ホンジュラス労働者統一連合(CUTH)
4.
氏  名:
Mr. Jimmy Jonathan SORTO Paz
ジミー ジョナタン ソルト パス
 
所  属:
ホンジュラス初等教育教員労働組合
 
役  職:
教育要綱担当兼CUTH財務担当
 
組合歴:
20年
ジャマイカ全国労働組合連盟(JCTU)
5.
氏  名:
Mr. Clayson Anthony PANTON
クレイソン アンソニー パントン
 
所  属:
ブスタマンテ産業労働組合連盟
 
役  職:
交渉担当
 
組合歴:
23年
メキシコ労働組合連盟(CTM)
6.
氏  名:
Mr. Eduardo LECANDA Payan
エドゥアルド レカンダ パヤン
 
所  属:
メキシコ電力労働組合
 
役  職:
教育・社会対話担当
 
組合歴:
23年
メキシコ全国労働組合(UNT)
7.
氏  名:
Ms. Eugenia del Carmen MOTA Becerril
ユーヘニア デル カルメン モタ ベセリル
 
所  属:
メキシコ電話労働組合
 
役  職:
労働規約監視担当中央執行委員兼UNT男女平等委員
 
組合歴:
20年
ニカラグア全国民主労働組合統一会議(CUS)
8.
氏  名:
Ms. Gladis LOPEZ Busano
グラディス ロペス ブサーノ
 
所  属:
マサヤ市保健医療労働組合民主連盟
 
役  職:
事務局長兼CUS女性局長
 
組合歴:
14年
パナマ労働組合連盟(CS)
9.
氏  名:
Mr. Luis Alberto NUNEZ Perez
ルイス アルベルト ヌニェス ペレス
 
所  属:
ガリンド製紙産業労働組合連盟
 
役  職:
事務局長兼CS青年副局長、教育部メンバー
 
組合歴:
8年
トリニダードトバゴ全国労働組合センター(NATUC)
10.
氏  名:
Mr. Kevin Andrew MODESTE
ケビン アンドリュー モデスト
 
所  属:
トリニダードトバゴ医療専門家労働組合
 
役  職:
アドバイザー
 
組合歴:
3年

中米・カリブチーム 滞日プログラム

月 日
日 程
6月30日(木) 来日
オリエンテーション
7月1日(金) 開会式
労働講義[日本の労働組合の現状と課題][歴史][労使関係]
7月2日(土) 都内視察
7月3日(日) 終日フリー
7月4日(月) 厚生労働省訪問
労働講義[労働・社会法制]
7月5日(火) 社会経済生産性本部
連合訪問
7月6日(水) フォローアップ
意見交換会
7月7日(木) 連合大阪プログラム
・大阪城視察
・連合大阪役員との懇談会
7月8日(金) 連合大阪プログラム
・大阪府表敬訪問
・工場訪問(ダイハツ工業株式会社)
・労組との意見交換
7月9日(土) 広島視察(平和記念資料館・原爆ドーム等)
家庭訪問
7月10日(日) 移動日
7月11日(月) 産別プログラム
・UIゼンセン同盟
・東レ三島工場見学・意見交換
7月12日(火) オプショナル訪問
・紙パ連合(2名)
・日教組(1名)
・交通労連(1名)
・電力総連(3名)
・労働者健康福祉機構(2名)
総括討議
評価会
7月13日(水) 離日
各講義・訪問プログラムについてはこちら
地方連合会は大阪を訪問。服部副事務局長の案内で大阪城を訪れた。
地方連合会は大阪を訪問。服部副事務局長の案内で大阪城を訪れた。
連合大阪での意見交換会。政策等について活発な意見交換が行われた。
連合大阪での意見交換会。政策等について活発な意見交換が行われた。
大阪府庁表敬訪問。富山労働政策監より歓迎の挨拶をうけた。
大阪府庁表敬訪問。富山労働政策監より歓迎の挨拶をうけた。
趣ある府庁前で記念撮影。
趣ある府庁前で記念撮影。
ダイハツ工業訪問。ショールームでは順番に車にのって楽しんだ。
ダイハツ工業訪問。ショールームでは順番に車にのって楽しんだ。
事業所の組合活動について活発な意見交換が行われた。
事業所の組合活動について活発な意見交換が行われた。
平和記念資料館では、戦争の悲劇を知り、世界平和の実現を誓った。
平和記念資料館では、戦争の悲劇を知り、世界平和の実現を誓った。
広島平和公園慰霊碑前にて。
広島平和公園慰霊碑前にて。
家庭訪問。暖かいおもてなしに感激し、ダンスの披露もあった。
家庭訪問。暖かいおもてなしに感激し、ダンスの披露もあった。
産別訪問。産別としての組合活動についてお話いただいた。
産別訪問。産別としての組合活動についてお話いただいた。
UIゼンセン同盟で記念撮影。
UIゼンセン同盟で記念撮影。
東レ三島工場を訪問。ビデオで会社及び工場の説明があった。
東レ三島工場を訪問。ビデオで会社及び工場の説明があった。
東レ三島工場研修センターで記念撮影。
東レ三島工場研修センターで記念撮影。
参加者の主な感想・意見
    全体の印象
  • 世界の労働運動に良い影響を与えるプログラムだった。日本の政労使の関係は良好で、その三角形の中で労組が活発に活動しているのが印象的だった。
  • プログラムを通して日本の社会に対するはっきりとしたビジョンを持つことができた。日本の経済発展は、労働者たちの努力によってもたらされたものだと思った。私達の国には社会の正義・平等はないが、日本をまねて、今回の経験を活用できたらと思う。

  • 特に印象に残った点
  • 日本では通りにたくさんの人がいるにもかかわらず規律だっていることが印象的だった。生産性運動も非常に勉強になった。JILAFのプログラムは参加型で、様々なところを訪問することが出来てよかった。高齢者の職業安定のために安定局があるのは、世界にもあまりなく印象的だった。
  • 日本の連合の平和運動は印象的だった。連合大阪でいろいろな組合員の方と意見交換できたことも有意義だった。労組から国会議員も選出しており、雇用拡大に貢献できるということが分かった。

  • 役立つと思われる点
  • 春闘については、労働者がまとまって活動すれば成果がえられることが印象的だった。日本の労働者の高い技術レベルに驚いた。UIゼンセン同盟で見た近江絹糸のビデオでは闘いから労働者が成果を得たたことを知った。また、広島のビデオでは戦争の痛みを知り、戦争という犠牲の下に生まれた平和を愛する活動は印象的だった。
  • たくさんある組合が、春闘として同じ時期にすべての労働者の利益を追求して、一斉に行動するのはとても良い方法だと思った。また、5Sはシンプルだが生産性にとって効果的な手段だ。

  • 改善点・要望など
  • 参加者間の意見交換会の場がもっとあるといいと思う。
  • 日本の歴史や様々な文化の講義をプログラムにいれてほしい。

オプショナル訪問。電力総連。
オプショナル訪問。電力総連。
オプショナル訪問。日教組。
オプショナル訪問。日教組。
オプショナル訪問。交通労連。
オプショナル訪問。交通労連。
オプショナル訪問。紙パ連合。
オプショナル訪問。紙パ連合。
オプショナル訪問。労働者健康福祉機構・横浜労災病院。
オプショナル訪問。労働者健康福祉機構・横浜労災病院。