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招聘チームの紹介
2005年 アフリカ英語圏チーム

6月16日から29日の日程でアフリカ英語圏の8ヶ国から計8名(うち女性5名)の労組リーダーを招聘しました。

 各講義・訪問を通じて日本の労働運動や労働・社会法制、また連合の活動について学びました。今回のチームは女性参加者が多く、日本の女性労働者の現状を知ってもらうため、連合男女平等局、保育園を訪問しお話を伺いました。同一言語のチームであったため、さまざまなテーマについて積極的に意見交換を行ったり、また訪問先で自国の様子を伝えたりと積極的な姿勢が見られました。労使双方が協力し生産性を向上させるための努力など、自国においても取り入れたいという積極的なコメントが出されました。

今回ご協力いただいた関連機関一覧
連合富山
アイシン軽金属株式会社
富山県
富山県工業技術センター
連合愛知
西東京市
ひがし保育園
田無保育園
ほうやちょう保育園
自治労西東京市職員労働組合
自治労
UIゼンセン同盟
日本教職員組合
東海旅客鉄道株式会社
JR連合
JR東海ユニオン
 
(訪問順)

皆さまどうもありがとうございました。

アフリカ英語圏チーム参加者

ボツワナ労組連盟(BFTU)
1.
氏  名:
Ms. Mmoni Monica MOKOMANE
モニ モニカ モコマネ
 
所  属:
ボツワナ大学職員労働組合
 
役  職:
執行委員兼BFTU女性委員会議長
 
組合歴:
9年
エリトリア全国労働組合同盟(NCEW)
2.
氏  名:
Ms. Meaza Michael OKUBE
マアザ ミケル オクベ
 
所  属:
運輸・通信労働組合連盟
 
役  職:
副議長兼NCEW執行委員・女性委員
 
組合歴:
10年
ガーナ労働組合会議(GTUC)
3.
氏  名:
Ms. Vivian Mawunyo ADOBOE
ヴィヴィアン マウンニョ アドボエ
 
所  属:
ガーナ通信労働組合
 
役  職:
第二副議長
 
組合歴:
19年
ケニア労働組合中央組織(COTU)
4.
氏  名:
Ms. Henrietta Namava NAKHULO
ヘンリエッタ ナマヴァ ナクロ
 
所  属:
ケニアプランテーション・農業労働組合
 
役  職:
教育・ジェンダーコーディネーター
 
組合歴:
1年
ナイジェリア労働会議(NLC)
5.
氏  名:
Ms. Evelyn ATOMRE
エブリン アトムレ
 
所  属:
ナイジェリア労働会議
 
役  職:
書記長補佐
 
組合歴:
4年
南アフリカ組合連盟(FEDUSA)
6.
氏  名:
Mr. Matabe Arnold MOKGABODI
マタベ アーノルド モガボディ
 
所  属:
公務員労働組合連盟
 
役  職:
副事務局長補(組織・交渉担当主任)兼FEDUSA中央執行委員
 
組合歴:
11年
スワジランド労働組合連盟(SFTU)
7.
氏  名:
Mr. Mduduzi GINA
ムドゥドゥジ ギーナ
 
所  属:
スワジランド加工・精製関連労働者組合
 
役  職:
事務局長兼SFTU広報担当
 
組合歴:
12年
ザンビア労働組合会議(ZCTU)
8.
氏  名:
Mr. Benson Lizuba NGULA
ベンソン リズバ ングラ
 
所  属:
ザンビア鉄道労働組合
 
役  職:
事務局長兼ZCTU執行委員
 
組合歴:
16年


アフリカ英語圏チーム 滞日プログラム

月 日
日 程
6月16日(木) 来日
オリエンテーション
6月17日(金) 開会式
労働講義[日本の労働運動の現状と課題][歴史]
6月18日(土) 都内視察
6月19日(日) 終日フリー
6月20日(月) 厚生労働省訪問
連合訪問
6月21日(火) 社会経済生産性本部
労働講義[日本の労働・社会法制−現状と問題点]
6月22日(水) フォローアップ
意見交換会
6月23日(木) 連合富山プログラム
工場見学(アイシン軽金属株式会社)
連合富山との意見交換会
県庁訪問
6月24日(金) 連合富山プログラム
周辺視察(五箇山)
富山県工業技術センター
6月25日(土) 広島視察(平和記念資料館・原爆ドーム等)
6月26日(日) 愛知万博視察(連合れあろブース)
6月27日(月) 産別プログラム
西東京市表敬訪問
職場訪問
・ひがし保育園
・田無保育園
・ほうやちょう保育園
産別訪問(自治労)
6月28日(火) オプショナル訪問
・JR連合
・日教組
・UIゼンセン同盟
・総括討議
評価会
6月29日(水) 離日
各講義・訪問プログラムについてはこちら
連合訪問では、国際局と男女平等局からお話を伺った。連合の活動や政策課題、また女性労働者の現状などの説明を受けた。
連合訪問では、国際局と男女平等局からお話を伺った。連合の活動や政策課題、また女性労働者の現状などの説明を受けた。
社会経済生産性本部訪問では、日本政府のアフリカにおける生産性運動の伝播支援について情報を得た。
社会経済生産性本部訪問では、日本政府のアフリカにおける生産性運動の伝播支援について情報を得た。
意見交換会では各自所属組織における活動について報告を行った。
意見交換会では各自所属組織における活動について報告を行った。
地方連合会は富山を訪問。アイシン軽金属株式会社で労組の方と意見交換を行った。
地方連合会は富山を訪問。アイシン軽金属株式会社で労組の方と意見交換を行った。
富山県庁表敬訪問。県の概要説明を受けた。
富山県庁表敬訪問。県の概要説明を受けた。
連合富山との意見交換会。連合富山の抱える課題や活動について説明を受けた。
連合富山との意見交換会。連合富山の抱える課題や活動について説明を受けた。
連合登山歓迎夕食会。がんばろう三唱を最後に全員で。
連合登山歓迎夕食会。がんばろう三唱を最後に全員で。
五箇山では和紙づくりに挑戦。参加者の顔は真剣。
五箇山では和紙づくりに挑戦。参加者の顔は真剣。
富山県工業技術センター生活工学研究所を訪問。
富山県工業技術センター生活工学研究所を訪問。
広島平和記念資料館では、核兵器の恐ろしさを自国の人々に伝えることへの使命感を感じた。
広島平和記念資料館では、核兵器の恐ろしさを自国の人々に伝えることへの使命感を感じた。
愛知万博訪問では、連合愛知参加のれ・あ・ろブースを見学。
愛知万博訪問では、連合愛知参加のれ・あ・ろブースを見学。
参加者の主な感想・意見
    全体の印象
  • プログラムはとても効率的に組まれており、すべてが上手く運んだ。教育的であり、知識を共有することもでき、自国の状況をどのように扱えばよいかというアイディアに富んでいた。プログラムでもらった資料も、今後の参考になると思う。
  • プログラムは全体的に良かった。組織の違う参加者を集めていたし、プログラムの構成もアレンジも良かった。また、労使関係についてのさまざまなアプローチについて意味のある意見交換を行うことができた。

  • 特に印象に残った点
  • 社会経済生産性本部への訪問が印象的であった。経営側と労働組合が同じ目的を持ち、団結しているのはとても良い。自国でも生産性という考え方は役立つと思う。
  • 連合本部や地方連合を訪問したことで、現在労働運動で直面している問題は自国特有ものではないと分かった。訪問を通じて、使用者側との関係や組織に対する仕事のレベルを向上する方法がわかった。

  • 労働運動の発展への運動
  • 日本の生産性運動。とても印象的な訪問だった。生産性の向上については自分の組織でも問題提起したい。労使双方が実行でき、生産性の向上を確実にするために労使双方のより良い関係が必要となるプログラムが、自分の組織でもできることを望む。
  • 生産性本部への訪問は役立つと思う。このような組織が自国にできれば、現在抱えている自国の問題がほとんど解決されるのではないかと思う。生産性を高めることは、効率的かつ効果的であり、労使にとって同様に利益を得ることのできる唯一の方法だと思う。

  • 改善点・要望など
  • 訪問時間を長くし、それぞれのテーマについてもっと議論できるようにして欲しい。また各ナショナルセンターにプログラムの効果に関するフォローアップをしてほしい。
  • 良いプログラムであったが、目的達成のためには意見交換の時間をもっと長く作って欲しかった。また、不必要な誤解を避けるために、参加者の文化を理解して欲しい。

西東京市の保育園を訪問するにあたり、西東京市を表敬訪問。坂口市長よりご挨拶を受けた。
西東京市の保育園を訪問するにあたり、西東京市を表敬訪問。坂口市長よりご挨拶を受けた。
3箇所の保育園訪問では、子供たちと笑顔で交流。
3箇所の保育園訪問では、子供たちと笑顔で交流。
オプショナル訪問。日本教職員組合。
オプショナル訪問。日本教職員組合。
オプショナル訪問。UIゼンセン同盟。
オプショナル訪問。UIゼンセン同盟。
オプショナル訪問。JR東海ユニオン。
オプショナル訪問。JR東海ユニオン。